Night Train - 江ノ電 –

Ricoh GR Digital III Xprocess
Program AE ISO400 f/1.9 1/9 0 EV

ノートリミング ノーレタッチ

暗闇を走る電車って、なんかイイ。
特に海沿いを走る「江ノ電」は風情があって好き。

・・久々に《GRD3・クロスプロセス》で撮ってみた。

GR DIGITAL IVへの妄想

Ricoh GR Digital III
Program AE ISO64 f/5.6 1/1000 0 EV

ノートリミング ノーレタッチ

いよいよGR Digitalの新型「IV」が発売されますね。リコーのホームページで見る限り、地味な進化なんですが、着実にGRDの完成形に近づいてるような印象を受けました。「GRDのあるべき姿」に向かっていく方向性にはいささかのブレも感じられません。

最も期待している機能はスナップモードの「AUTO」。この機能は【外部AFセンサー】を使って瞬時にピントを合わせるので、予めスナップ距離をセットしなくても「AUTO」にしてほけばホイホイとシャッターが押せます。精度のほどはわかりませんが、おそらく初代GRDから地道に進化し続けた「スナップモード」は、これにて完成・・ということではないでしょうか。

GRDでじっくり撮りたいときは「ターゲット」でピントを合わせ、咄嗟の時は「スナップ・AUTO」で撮る。これ、いいですよね。『速射性』『反射神経』などのキーワードが頻繁に使われているGRD4のホームページ。さて、その真価の程は?

新たに搭載された「手ブレ補正」はあまり興味がないかな。手ブレ補正って、なんだかGRDらしくないような気がして…。でもあれば使っちゃうのかな。

また1ショットで「ダイナミックレンジ補正」ができる機能は興味があるものの、実用性はたぶん「?」かもしれません。使ってないのに言うのもアレですが、その効果はコンデジとして限界があるのじゃないでしょうか。でもオートブラケット機能に「ダイナミックレンジ補正」が組み込まれているようなので、コントラストの激しい場面では「オートブラケット・露出補正」とは違った使い方ができそう・・・。面白そうです。

地味に期待しているのが画像処理エンジン「GR ENGINE Ⅳ」。そのバージョンアップにはカラーバランスの再チューニングが含まれているとか。おそらくパッと見には分からないけど、初代〜3の画像と比べると明らかに違う! って感じる「何か」があるのでしょう。ただカラーバランスに関してはあるレベルまで行けばあとは「感性」に依る所が大きいので、「GRDらしいカラー進化」という感覚で楽しめればイイですね。

・・・妄想をウダウダと書いてしまいました。

「III」は完成度の高いカメラなので、「IV」を買うかどうかはわかりません。ただ最初に書いた「スナップモード・AUTO」には惹かれます。これは『機能拡張ファームウェア』ではどうにもならない機能なので。

GR Digital IV公式サイト