自由な発想

Ricoh GR Digital II

「子供は無限の可能性を秘めている」‥なんて言うけど、本当にそうですね。先入観や固定観念がない分、発想は自由かつ独創的。特にアート(創造)の世界ではそれが顕著かもしれない。

先日navy-yardで行われたライブイベントで、友人の子供さんと一緒に写真の“撮りっこ”をしました。いやはや子供の視点から撮るアングルは自由でユニーク。‥もう、参っちゃいました。彼らの頭の中に、タブーなんてないんですね(笑)

フルオートで撮るためフラッシュをバンバン発光させ、露出補正やWBなんか一切関係なし。撮りたい物にまっすぐに向き合い、容赦なくシャッターを切っていく。『ちょっと! こんな瞬間撮らないでよー!』なんて言われようものなら、余計に熱くなってシャッターを押しまくる(笑) ケラケラ笑いながら一心不乱に撮る姿は、まるで砂浜で砂山を作る姿に似ています。さらに撮った写真の何枚かは「ぎょ!!」と声が出るほどアートっぽくて、プロカメラマンも顔負けの『作品』が撮れていたりするんです(笑)

あれですね‥ 写真を撮るのにテクニカルな知識は必要だとは思うんですけど、なんつーか、それと同じくらいスピリチュアルな気持ちも大切なんだ‥って僕は思うんですよね。写真は気合いと勢いで撮るもの!! 気合いだぁ~!!

子供のような自由な発想‥。情報にどっぷり浸かってしまった大人には難しいのかな。僕たち大人は「これはこのパターン」なんてすぐ過去の鋳型に物事をはめたがるけど、そこからは自由な発想は生まれにくい気がします。子供は過去のパターンなんて持ってないから、自由で独創的な発想に溢れているんでしょう。僕も子供の頃はそうだったのかな? もしそうならその頃の自分の才能が羨ましい~(笑)

かの有名な画家・ピカソは《子供は誰でも芸術家。 問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ》なんて言ったそうです。

んー、なんだか耳に痛い言葉‥

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