FUJIFILM X-T2,  XF10-24mmF4 R OIS

写真家と画家の違いとは?

先日、都内の某ギャラリーの方とお話しさせていただきました。その方は何十年もギャラリー運営をされていて、僕もとても親しくさせていただいている方です。

その方に「写真家と画家の違いって何だと思います?」って聞くと、少し時間をおいて「ん~ 画家はこだわりのある人。写真家はこだわりのない人…かな」と笑いながら答えてくれました。

「どういう事?」って聞くと、「画家は被写体にじっくり向き合って作品を仕上げるけど、写真家はそんなことしていたら被写体がサッと逃げちゃうし、風景写真だって一瞬の光を捕らえるわけだから、そうそうノンビリもしていられない」「だから写真家は“良い意味で”被写体にこだわりのない人が多いみたいだよ(笑)」という事でした。

あぁ、なるほど…

写真家にもいろんな人がいるので一概には言えないけど、ギャラリーの方の話には僕も大いに納得です。やっぱり写真は「瞬間」が大切。その瞬間を切り取るために、こだわりを捨てて無心で被写体に向き合う。そういうことが写真には大切なんだろうな…と、ギャラリーの方と話していて思いました。

僕もそんな写真を一枚でも多く撮りたい。

My shadow
FUJIFILM X-T2 XF10-24mmF4 R OIS ACROS ƒ/5.6 15.1 mm 1/450 ISO200

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