光と影を求めて

Ricoh GR Digital II + GW-1

今日も上賀茂神社の写真です。

撮影した日は晴天に恵まれた絶好の写真日和でした‥ と言いたいところなんですけど、こういうピーカンの日って、実は写真を撮るには難しいシチュエーションですよね。光と影が極端に混在してしまって、露出補正には特に気を使う場面です。まして小さなCCDを搭載するコンデジではなおさら‥。

上賀茂神社は地面が白い砂利で覆われていて、建物は黒っぽく、さらにこの日は空から太陽が顔を覗かせています。この条件で、自分のイメージする絵に近くなるような露出値の“落としどころ”を見つけなくてはなりません。やはりここは、多少他の部分が犠牲になってもいいから白い砂利をきっちり写したいところ‥。そこで白い砂利が適正露出になるように露出補正をかけてシャッターを押しました。

暗部の階調を大切にしたくて、また黒を引き締めつつ全体の彩度を高めにしたかったので、GRDの画像設定はあえて「硬調」にセット。あとはGRDがどんな絵を記録してくれるか‥です。

撮れた絵は高コントラストでコッテリ感があるものの、上品で滑らかな印象を受けました。やるね、GRD。GRDのこういうところが僕は好きです(笑)

Ricoh GR Digital II + GT-1

この写真はGRDにテレコンGT-1(40mm)を付けて撮影。これも画像設定を「硬調」にセット。露出補正をもう少しマイナスに振っても良かったかも。
Ricoh GR Digital II + GW-1

こんな感じで写真を撮っていたら、いつのまにか神社内の光と影ばかりを追っかけてる自分に気がつきました(笑) 被写体に均等に光が当ってる撮影も好きですが、こんなふうに極端に光と影が混在してる世界もドラマチックで好きですねぇ~。

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