丸木美術館 アトリエ

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ノートリミング ノーレタッチ

丸木美術館の面白いところは、館内に丸木夫妻のアトリエがそのまま残されていて、来館者がそこを自由に入れる事なんですね。これには驚きました。中に入れるだけじゃなく、来館者がそこで絵を描いたり、コタツに入って煎餅を食べたり…と、ゆっくりくつろげるスペースになってるんです。
丸木俊が海外から持ち帰った「土産」や「古書」が何気なく置かれているのですが、随分開放的ですよね。アトリエが常時開放されてるのかは分かりませんが、こんなにオープンにして、貴重な調度品がなくなったりしないのだろうか・・なんて余計な心配をしてしまいました。
アトリエの中は空気が澄んでいて、窓からの眺めも最高です。また窓から射し込む光も素晴らしい。この中でコタツに入り、お茶をすすりながら煎餅を食べていると、昭和時代へタイムスリップしたような気になります。そして、ついさっきまで見ていた「原爆の図」は一体何だったんだろう…なんてボンヤリ考えてしまうんです。

アトリエからの眺め。これだけで絵になるすばらしい風景。
原爆の図 丸木美術館  公式サイト

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