シンプルなデジタルカメラ
Ricoh GR Digital + GW-1

今日はデジタルカメラ教室の講師を不肖ながらも勤めさせていただきました。
ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。

皆さん小まめにメモを取っていらっしゃったり
真剣な眼差しで話を聞いてくださったりと
その熱い期待(?)をヒシと感じました。

今回の教室で思ったことは
皆さんデジカメの事で“何かしらの悩み”を抱えていらっしゃる‥ということでした。

写真を撮る以前に、まずどのカメラを買えばいいのか
頭で思い描いたように写らない
機能が多すぎる ‥などなど。

デジカメが普及して10年以上が経ちますが
これだけ生活の中にデジカメが浸透しているにもかかわらず
思い通りの写真を撮るためには、操作が煩雑すぎるようです。

カメラが苦手‥とおっしゃる方でも
写真に対する目は肥えていらっしゃいます。
ただ操作がうまくいかないだけなんですね。

今日の教室でもそういった方はたくさんいらっしゃいました。

‥写真を見る確かな目は持っていても
皆一同に「写真って難しい」と話されます。

これ‥カメラの責任ですよね、きっと。

簡単で、シンプルで、人の感性を引き出せるようなカメラがあればいいな。
でも現状は、使わないような機能が詰まったデジカメのオンパレード。

なんか残念。

写真を撮ること=カメラを操作すること じゃないはず。
難しいことは機械任せで
シャッターを押せばその人の感性が引き出せるようなカメラがあってもいいのに。
コンデジは特に。

デジカメはどんどん進化の一途をたどるけど
こういう部分は一向に進化する気配がない。
‥残念。

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2007-03-13

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